あの頃の君へ〜eternal love〜

『蓮…立てるか、、?』



『、、っっ……!はい…。』



俺は、右手でわき腹を押さえながら
なんとか立ち上がると、、



その場ですぐに頭を下げた。



『迷惑かけて、、すみません…。』



『全部…俺が、、悪いんです…』



『もっと早く、、悠星さんに
謝っていれば…こんな事には、、』



自分の不甲斐なさに、



苛立ちと後悔ばかりが
心の中で渦を巻いていた。



そして、俺は改めてこの仕事の
厳しさを痛いほど思い知った。



『そんな顔じゃ仕事出来ないぞ…?』



暗い表情でうつむく俺に、
飛龍さんは真剣な目で語りかけた。