あの頃の君へ〜eternal love〜

『…蓮!!』



『お前に大事な話がある。
今からちょっとツラ貸せよ…?』



『、、はい。』



"やっぱり来たか…"



こうなる事は予想していた。



でも、これはきっと
俺に与えられた"試練"だろう。



絶対に逃げない。
俺は正面から向き合うんだ。



『お前、悠星さんに何かしたのか?』



『いや…?別に大丈夫だよ。
ちょっと行ってくる。』



すると、



秀吉は何かに怯えるような目で
俺に念を押した。



『蓮…!ケンカしちゃ…ダメだよ?』



『ばーか!ケンカなんて
するわけねぇだろ?』



『じゃあ、また明日なっ!』



深刻な表情の2人をおいて、、
俺は笑顔でドアを閉めた。