あの頃の君へ〜eternal love〜

『なぁ、あの子って彼氏いんのかな?』



『……………。』



『おーい!!聞いてんのー??』



『もしも〜し?蓮く〜〜ん…?』



呆然と立ち尽くす俺の顔面に、
優弥は手のひらを上下に振りかざした。



『お前、、まさか……』



『あの子に惚れたっ、、?』



優弥は、急に我に返り
まじまじと俺の顔を覗き込んだ。



『…ああ。その"まさか"だよ。』



『マ、マジでぇ〜っっ!!?』



2人は、大きな声をあげて
一気に背中をのけぞらせた。



その時だった。



_____バタンッ!!!



突然、勢いよくドアが開き
悠星がこちらに顔を出した。