あの頃の君へ〜eternal love〜

___ズキンッ!!



"なんだ、、これ……"



張り裂けそうな胸の痛みを
抑えながら、、



俺は、その手でつぎ足される酒を
ただ眺める事しか出来なかった。



『ちょっと!!アンタ!!』



『なに、ボーッとしてんのよっ!!』



その大きな声に驚いて
俺はハッと目をあけた。



『この店の灰皿は
1本交換じゃなかったの!?』



『は、はい…。そうです、、』



『大変申し訳ありません…。』



俺はすぐさま
新しい灰皿を差し出し、



吸い殻の溜まった灰皿を
素早く引き下げた。