『…で、お前はマコの
どこが好きなんだ?』
『えっ…!?』
『どこって難しいけど、、』
『まぁ、あえて言うなら全然
お姉さんっぽくないとこかな?』
『マコちゃんってさ
スゲェ童顔なんだ!』
『天然っぽい喋り方も
めっちゃ俺好みだし!』
『何よりあの甘えてくる感じが
もうたまんないんだよねぇ〜!』
『へぇ……』
そして、
秀吉はカクテルを口に含むと
浮かれ口調で話を続けた。
『この前なんてさっ!』
『俺がショートカットの子が
好きなんだって言ったら、、』
『いきなり自慢のロングヘアを
バッサリ切ってきたんだよ!?』
『ほらっ!』
『見てよ!この写メっ!』
秀吉が携帯を取り出して
俺に画面を見せびらかした。
どこが好きなんだ?』
『えっ…!?』
『どこって難しいけど、、』
『まぁ、あえて言うなら全然
お姉さんっぽくないとこかな?』
『マコちゃんってさ
スゲェ童顔なんだ!』
『天然っぽい喋り方も
めっちゃ俺好みだし!』
『何よりあの甘えてくる感じが
もうたまんないんだよねぇ〜!』
『へぇ……』
そして、
秀吉はカクテルを口に含むと
浮かれ口調で話を続けた。
『この前なんてさっ!』
『俺がショートカットの子が
好きなんだって言ったら、、』
『いきなり自慢のロングヘアを
バッサリ切ってきたんだよ!?』
『ほらっ!』
『見てよ!この写メっ!』
秀吉が携帯を取り出して
俺に画面を見せびらかした。
