あの頃の君へ〜eternal love〜

『あぁーっ!!!』



『蓮っ!美希ちゃんっ!』



すると、



2人に気づいた秀吉が



ニコニコと笑みを浮かべて
カウンターの俺たちに合流した。



『秀吉くん!久しぶりっ!』



『わぁ〜!美希ちゃん!』



『本当に久しぶりだねぇ〜!』



『元気にしてた〜?』



『うん!元気だよ♪』



美希の方から声をかけると、



秀吉は丸い瞳を輝かせて
久々の再会に胸を踊らせていた。



『秀吉!』



『お前、今日仕事は…?』



『あ!ああっ…』



『今日はもともと休みだよ…?』



俺がそう尋ねると、



秀吉はなぜか気まずそうに
俺の視線から目線を逸らした。