あの頃の君へ〜eternal love〜

そういえば、



秀吉とはもう
4日も会っていない。



これまで毎日のように



店で顔を合わせるのが
日課だったというのに。



アイツが仕事を休むなんて
何かあったのだろうか…?



『で、式はいつ挙げるんだ?』



『まぁ、クリスマスあたりに
出来ればって思ってるけどね。』



『そうか!!いいなぁ〜!!』



『じゃあマスターも来てくれよ。』



『俺たちの結婚式。』



『ああ!楽しみにしてるよ!』



___カラン カラン。



『おおっ!!噂をすればっ!』



その声で後ろを振り返ると、



開いたドアの隙間から
私服姿の秀吉が顔を覗かせた。