あの頃の君へ〜eternal love〜

『そりゃそうだよ!』



『"俺の女"なんだからさ。』



『ははっ、、!』



『さすが売れっ子は違うなぁ〜!!』



マスターが目尻に皺を刻んで
2人の前でくしゃりと笑った。



マスターとは、



俺がホストを始めた頃からの
古い付き合い。



仕事で疲れた時や辛い時には



いつもここへ来ては
愚痴を聞いてもらっていた。



『…そういやぁ〜』



『お前彼女と結婚するんだって?』



『マスターなんでその話知って…』



『ああ!』



『この前秀吉が飲みに来てな、
ちょうどそんな話してたんだよ。』



『秀吉が…?』