いじめは、中学を卒業するまで続いた。 父の暴力は、再婚をしても変わっていなかった。 母は私をまるで勉強をさせるための機械のように扱い、父と一緒に私を殴った。 高校に進学しても、変わらずいじめはあった。 なんで、と思ったら、神崎も同じ高校で、同じクラスだった。 優花も同じ高校だったらしく、同じクラスにいた。 でも、私を助けてはくれなかった。 ある日……私は死のうと思って、屋上に足を運んだ。 そして、飛び降りた。