ありがとう〜新撰組のみんなへ〜




ポタッ…ポタッ…


「「「!?」」」


なぜだろうか。


私の瞼から、熱いものが、流れた。


「……生きたくない…生きてても…
 ツラいだけ……どうせ……みんな…
 最後には……裏切る……
 フッ……ウッ……」


私は声を殺して泣いた。



土方さんは泣き止むまで、頭を撫でてくれた。


鬼の副長って有名だったけど、意外と優しいみたい。


泣き止んだときの私の顔は酷かったと思う。