ありがとう〜新撰組のみんなへ〜




「………ハァッ……ハァッ……」


叫び疲れて酸欠した………。



「───舞花くん。帰るところはあるの
 かい?」


そう言ったのは、あの近藤さんだった。



帰るところ?



…………あるわけない。



だって私、タイムスリップしたんだし。