ありがとう〜新撰組のみんなへ〜




そうこう考えていたら、首にひんやりとしたものが当てられた。

………刀。


おおかた、私に吐かせるつもりだろうか。


でも、私は───。



「………いいですよ。殺して。」


「「「………!!」」」


3人は驚いてた。


当たり前……なのかな?


人を平気で斬るこの時代で、そんなに驚くことなのだろうか。


「歳……刀をしまえ。」


私の前に座っている人が言った。



──どうして、私に死なせてくれないの?