総「実は、、総長と美奈が行ってる学校にいるらしいんですよ、、」

彩・美『はぁーー??!!』

「いやいやいや、なわけないじゃん!そんなやついないって」

美「彩乃の言う通りそんな感じのやついないよ」

総「んー、そうですか、、写真あるんですが見ますか?」

「うん!見せて」

美「私も~」

私たちは一瞬固まった、、
だ、だっだって


彩・美『お、お、、』

美奈と彩乃以外『お?』

彩・美『王子ーー???!!!』

美奈と彩乃以外『は?王子?』

真「彩乃はそいつのこと王子って言ってるわけ?」

「みんながいってるんだよ、だからなんとなく?朝からきゃーきゃー、漣さまぁ~てきな?w」


ま、私は言わないけどね~w

ん?どんどんみんなの顔が険しくなってる、、

「どーしたの?」

美奈と彩乃以外『べつに、』

態度が冷たくなってない?

美「まぁそんなにやきもち妬かなくたってねぇ♪ねっ?彩乃」ニヤニヤ

光「ばっ!ばか!んなわけねぇだろ!!」

総「そ、そうですよ!」

真「お、お前らあせってんじゃねぇよ!」

全員『お前こそあせってんじゃねぇかよ!!』

、、、なにこの茶番。なんか忘れてるよね?

「みんなっ!忘れてるよね本題~!!」

美「あっ!そうだった!!」