「も、や、やめて、っっ、ん」

漣「そんな声出す方が悪い」

出したくてだしてるわけじゃないのよっ!

てか皆心配してる、、

『彩乃~』

あっ!皆の声が聞こえる

「は、なしてっ!」


漣「まぁ今回はこんくらいにしといてやるよ」

「バカでしょ!なにいってんの?」

するといきなり耳元で

漣「次はもっと甘いやつな?」

「好きでもないくせにこんなことするなんて最低なんじゃない?」

そう言ったら

するとどんどん迫ってきてーー

「っつー!」

壁にぶつかった

すると顔を近づけてきて


漣「俺、お前のこと好きだから」

そういって笑うとどこかへいってしまった

は?どういうこと?

ほんとに意味わかんない!