「俺は、梓の事が幼稚園の時から好きだった。」 『ゆ、優。私も好きでした。 だけど、なんで由里香ちゃんとキスしてたの?』 「梓、見てたのか!?あれはな、由里香が告白してきたから梓が好きってフったんだよ。舌入れられた時身動き取れなくて仕方なく…すまない」 『そ、そっか…なら、よかった。これからも一緒にいてね?』 「当たり前だよ愛してる梓」