真面目君の笑顔に恋をして

最後に工藤君を見た。


相も変わらず無表情の工藤君。

私はいじめられていたと思うとまた泣きそうになるのをなんとか堪えた。


「えっと…」


なにか言いたげな工藤君。


「工藤君、今は何も聞かないから…」


工藤君から言ってくれるの待ってるから…その時はみんなで泣いてさらに絆を深めようではないか。


「意味がよくわからない…」


そして何か言いたそうな工藤君だったけど先生が来たからお昼ご飯食べる時に話す事にした。