真面目君の笑顔に恋をして

「美鈴ちゃんって凄いんですね!」

「本当だね!僕達の子どもとはいえこんなに可愛くなるなんて」



こんなに褒められるとさすがの私でも照れますぜ。

でも、やった甲斐があったな。


「美鈴ちゃんにうちの会社の専属になってもらいたいくらいだよ」


会社?

えっと……危ない会社でしょうか。


「プロダクション。まあ、あんたに簡単に教えるなら…芸能事務所的な?」


明奈は私が怪しんでいると思ったのかして言う。