真面目君の笑顔に恋をして

「おっまたせ!」

私は明奈に遅い!と言うと両手合わせて「ごめん」と言った明奈に笑った。

すると明奈に言ったのに工藤君も「…ごめん」と言っていた。


なんかそれが面白くてさらに笑った。

そして拓真の家に向かった。


「そういえば一之瀬、あんたなんで制服なの?」

「えっと…この後自分の家に行くからいいかなと」

「じゃあ、30分間ずっとあそこで待ってたの!?」

「まあ、そうですね」


頬をかきながら言った拓真。