俺を見ても揺るがない瞳 要件だけを聞くとまるで 興味がなくなった、という顔をした 『やっぱりこいつだ』 勘は鋭い方だから自身はあった でもそれが確信に変わった 中学の頃を聞くと微かに揺れた女の瞳 なにか…あるのか? まぁそれでもいい 周りにバレないようにゆっくり口角を上げて 電話をかけた 「…俺。 …例の女かもしれねぇ至急来てくれ」 ~ナギサside end~