Classbook




「わかったか?」

「…いや?」

「理解力なっ!」

「…」


またしても、ㇺってなった。

この人は私をㇺってされる天才ですか!?

まー、そんなことはいいとして、まず、ここがどこなのか解明しなければ。

やはり、ここは広い駐車場。

…ほかにはー。


「…あー、私の嫌いなところ」

「…それはねーだろ。もうちょっといい感じに言えよ」



よく見れば、遠くの方にお城みたいなものが見える。

山も。

あれです。あれ。

遊園地というか夢の国というか。

誰もが行きたいと思う夢の国。

だがしかし!!わたしが人ごみが嫌いだということをお忘れになっていたのかこの人は。