高校を卒業して、5年。
今年から就職してそれなりに忙しい。
覚えなちゃいけないことがたくさんで、いっぱいいっぱい。
そんな中きた同窓会の通知。
それを機に、俺は何気なく卒業アルバムを開いてみた。
そこには、5年前の俺が。
5年という歳月は長いようで短い。
高校を卒業した時のことを鮮明に思い出す。
「…そーいえば」
俺、南の卒業アルバムに変なこと書いたなーなんて思いだす
あの時の俺はなんであんなことを書いたのか。
ふざけていたのか。
本気で書いたのか。
そこの気持ちは覚えていないのに、書いたことは覚えてる。
そんな感じで、やってきた同窓会
「おー!!岳!!久々じゃん!」
「…この前会ったばっかりだろ」
そういって、うざいコイツは俺の親友?ともいえる存在の聖(こうき)
コイツはよく遊ぶ。
先週も遊んだばかり。

