兄妹愛の境界線




「でも今は違う」



「えっ…?」



「あいつとは確かに遊びだった

だけど、信じてもらえないかもしれないけど…」




そう言うと優月くんは

私をギュッと力強く抱きしめて









「澪ちゃんのことは

本気で好きだから、俺」