十人十色





そして、



(何で同年代の子なのにこんな、才能と文章力に桁外れの違いがあるの!?)



と嫉妬の感情も抱いた。




私という人間は実に醜いものだ、とつくづく思わされる。



自分の存在すら、恥ずかしく思えてくる。



こんな事を考えていても、努力しないとなにも意味はないのに、と分かっていても。