翔「ふふふふふふふふふふふふふふ

   私の刀と総司の愛刀…どっちか選べ」

  総司「……………………………………」

  翔「じゃ、私ので良いね!!」

       ガシッッッ!!!


  私の腕を掴んだのは…

         源さんだった…

   源「翔…許してあげてくれないか?
     私達も知ってて君に言わなかったんだ…。同罪だろ…?私も殺すか?」


   翔「……………………………………」



   翔は立ち上がり叫んだ!!!



  翔「知れば迷い 知らねば迷わぬ 恋の道ーーーーーーーーーーーーーー!!!」


  土方「っっっっ!!!俺は関係ねぇ!」


  翔「同罪なんだろ? あ?」


  土方「ふざけんじゃねぇ!!!」


  翔「源さんに当たれないんだ…八つ当たり仕様がない…故にお前が犠牲になれ!!!」


  土方「無茶苦茶だっっっ!!!」


  翔「梅の花 一輪咲いても
 梅は梅ぇーーーーーーーーーーー!!!」


  土方「っっっ!!! 黙れっっっ!!!」


  土方は翔の口を塞ぎ、そのまま林まで連行

  


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