軽くスルーした私は時間と場所を確認した。 「今週末。時間は午前9時」 「分かったわ。それじゃぁわたしはもう行くから。門限が厳しいからね。」 「ああ。わざわざそっちから機会をくれて助かった。」 憐はふわりと自然な笑顔で言った。 な!いきなり何言ってるのよ!こいつ!! 私はいきなり体温が上昇して来て自分でも分かるくらいに顔が熱くなっていた。 でも冷静を装って