『そうね。そろそろ前に一歩踏み出さないと。もう過去に囚われる必要はないのよ。』 (紅音…) こいつらがここまで言ってくるのはなかなかない。 それほどまでに今までの私は見ていられなかったのか。 「わかった。その条件呑もう。本当にお兄ちゃんに会わせてくれるんだろうな。」 「ああ。この世界に名立たるミカエル様がこんな事で嘘をついたりはしないさ。」 様って…キモッ!(-ω-|||) 「で、いつ会わせてくれるんだ。」