「最後は君だ。鏡月。君は実験段階だったころも一番弱音を吐かなかったね。いや。一回も言ってなかったんじゃないか?」
「これは・・・神、からの・・・試練・・・だから・・・だ。」
胡乱は鏡月の頭を掴みあげて持ち上げると
「ふーん。君はとっても従順なキリスト信者だよね。
でもね。」
そういった後に口を歪ませてから
「君はもう人間じゃないから神様はもう既に君のことは見放してるんじゃないのかな?お父様に買われてから鏡月元の名前ゲラルク・クラーク。きみは神の子ではなくなったんだ。」
そういってから胡乱は腰に巻いているケースから小型ナイフを取り出し
ブシャ!!!
グサッ!!!
頸動脈を切り裂いた後に眉間のところにそのナイフを突き立てた。
もう地面に足をつけて立っているのは俺、黎夜、茉琴、胡乱の4人だった。
そして、必然に
「次は、君たち人間の番だよ。」
俺たちは窮地に立たされた。

