それをいった瞬間に胡乱の姿は消えて鏡月の後ろに現れてそれに対応が遅れた鏡月は地面に叩き付けられそこが浅くクレーターができていた。
「かはっ!!!」
「鏡月!!このっ!?」
「だから遅いと言ってるだろ。俺のモルモットはこんなに学習能力が低かったのか?」
風蘭もいきなりの出来事に対応ができずもろに胡乱の攻撃を受けてしまった。
胡乱に蹴られた風蘭は何十メートル先の国会議事堂の壁に激突し気絶した。
「もうお遊びは終わりだ。コードネーム鏡月、風蘭。」
胡乱は倒れている鏡月から銃を奪って風蘭を狙っていた。
さすがにそこまでは見ていられなくなった俺は
やめろ!
そう言って止めようとしていたが遅く
バーーーーーーーーーン!!!
風蘭の着物は鮮やかな鮮血の赤色に染まり始めていた。
「くそっ・・・うろ・・・ん。」

