と言って俺はメモを樋口さんに渡した。
「うーん。ここがそうか。もう準備は出来ているんだな?」
「はい。樋口さんが行けと言うなら出撃出来ます。」
「今ここを指揮しているのはお前だ憐。それにこれからは俺もその作戦に加わる。」
「わかりました。」
俺は屋敷全体に伝わる放送器具のマイクのスイッチをONにし
『今回の作戦に参加する全ての団員に告ぐ。今回の作戦は今まで以上に厳しい戦いになるだろう。だがみんなはいつも通りに作戦を遂行して欲しい。
それに今回はこの組織の先代。つまりこの団体の創立者である樋口氏にも加わってもらうことにした。だから安心して遂行してくれ大体の事は先代がやってくれる。』
俺の隣で樋口さんが
「おいおい。俺ももう年なんだけどさぁーお年寄りを労わってくれよwww」
うるせー今まで世界中飛び回って暴れまくってたくせによ。
『作戦結構時間は午後5時!それまでにそれぞれ準備をし闘志を高めておけ!!以上!!!』
さぁ。暁待ってろよ絶対に翠玉を助け出してやるーーーーーーーー

