「おおー!!!!!憐か!?大きくなったなぁ!見違えたぞ!?」
「え、なんで樋口さんがここに居るんですか?」
俺はパニックになりながらもその事を話したら樋口さんが真剣な顔になって
「そこの情報専門の坊主から話は聞いていた。今まで情報交換をしていたからな。」
「そうなのか。駿。」
「ああ。そうなんだがまさかこの人がこの事務所の先代とか思わなかったんだ。俺もびっくりしてるよ。」
「まぁ言っていなかったからな。驚いても仕方ないだろうな!!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハげほっげほっ!!」
「「いや。笑いすぎだから。」」
この人はこんな状況でもこんなに明るいんだからな。
この人が居なかったら俺は大変だったかもな。
まだこの人には程遠いな。
「冗談はここまでとして憐。状況はどこまでいってる。」
「昨日あいつらの組織にいる暁に会いました。そいつは昔の翠玉、コードネーム死火だった頃の相棒でした。
そいつが翠玉を助けたければ今日の夕方に組織に来いとメモを残して居なくなりました。」
そのメモがこれです。

