それ以外なんだっていうんだ。 1人暗闇の中黙々と考えていたら時計は午前の三時を指していた。 やば。 もう寝ないと。 明日は授業きついからな。 明日緋凪の能力を使って考えてみよ。 私はいろいろと不安要素を残りながら眠りへと入っていった。