~某山中山小屋~
「♪しゃぼんだま飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで こわれて消えた
かぜかぜ吹くな
しゃぼんだま飛ばそ♪
貴方たちもシャボン玉みたいに命…飛ばしてみる?」
倉庫がいっぱいならんでいるその一つでまるで死姫を思わせるような歌声が聞こえてきた。
倉庫の中心には老若男女の人達が4人ほど転がっていた。
それを見ている二人がいた。
一人は黒いゴスロリに死神の持っていそうな大きな鎌で、ドラム缶の上に座っていた。
二人目は紺の生地に百合の花が柄の着物を着て深紅の帯には複数の小刀が入れてありゴスロリの少女の隣にいた。

