お父様は金が関わること関してはどんな手を使ってでも成功させるそんな人なんだ。 まったく。どこまでも残酷な人なんだから。 人間は全員こんな人ばかりなのかしら。 野蛮だよね。 私は人間が嫌い。 だけど今の位置は好きだな。 人間が殺せるんだもん楽しいからまだここにいるだけなんだよね。 それが出来なくなったらここも用済みだね。 「まぁ。せいぜい完成する事を願ってるから。頑張ってね稜牙研究員。」 研究所から戻った私と死火ちゃんは仕事へ出掛ける準備を始めた。