ーあとがきー

ここまで読んで下さった読者の皆様、本当にありがとうございました!

完結するまでに一体どれだけの時間を掛けたのか自分でも分かりませんが、完結できてよかったです。
なるべく、読みやすい情景描写が浮かぶような文章を書こうと意識していたのですが、果たしてどうでしたでしょうか。
自分では分からないので、是非教えて頂けたら幸いです。というか、教えてくださいお願いします!
書き方が変だよとか、誤字脱字とかあれば是非感想ノートで指摘して下さると嬉しいです。
その他、作品の感想も書いて下さると、飛んで喜びますので!!

真琴と秋月のお話はこれにて終わり。
次回作についてはまだ、何も考えていません。
新作のネタがあったりしますが、それ以前に執筆途中のものが多々あるのでそちらを書かないとと思ったりしてますが、果たしてどうなることやら。
私としてはやっぱり書きたいのは龍奇譚の続きですけど、それもなんだかなーという感じで。
きっと、新作をこっそり公開とかしてそうなので、その時または読んで下さると嬉しいです。

長々とあとがき書いてきましたが、言いたいことは一つ。
本当にここまで読んで下さりありがとうございました!
この一つに限ります。
一人でも待って下さる読者様が居るだけで私は頑張れます。
これからも、亀更新になると思いますが、しかたねー読んでやるか。という天使のような神様のような女神様のような読者様がいれば、是非他作品にも顔を出して下さると嬉しいです。

以上、また長くなってしまいましたが、これであとがきを終わりたいと思います。
何か真琴や秋月でリクエストとかあれば、感想ノートに書いてください。
あればでいいので。
書けたら番外編として書こうと思いますので。

それでは、本当にありがとうございました!

2016/05/22
六月あずさ