朝は、あっという間にくるものだ
あれから、お母さんとはあまり話してない
まぁ、もともとそんなにたくさん会話するわけでもなかったけどさ...
パチッッン
私は、頬を両手で叩いた
気合を入れるために...多分美優を見たら泣いてしまう、少しでも気を抜けば涙が溢れてしまいそうだから
絢「いってきまーす」
残り2週間の華咲高校での生活を思いっきりenjoyするぞー!!!
....でも....やっぱり寂しいな...
くせっかく、猛勉強して華咲高校に入ったけど、意味なかったなー
なんか、笑っちゃうよねww
そんなことを思いながら、歩いているとあっという間についてしまった
美「絢〜おっはよーー」
美優が笑顔で挨拶をしてきた
そんな、当たり前のことが2週間後にはないと思うと凄く寂しくなった
絢「おはよっ美優!!」
私も、満面の笑みで返した
美「きゃーー絢、かっわい〜〜」
寂しさに、浸っていると...いきなり、美優が変なことを言い出した
絢「ほぇ?」
美「もう、絢可愛い〜♡「ほぇ?」だよ!
かっわい〜〜」
美「あ、あれはいきなり言われたから
ちょっ、ちょっとあせっちゃって...」
我ながら、変な返事をしたと思う
恥ずかしい....(*´д`*)
あれから、お母さんとはあまり話してない
まぁ、もともとそんなにたくさん会話するわけでもなかったけどさ...
パチッッン
私は、頬を両手で叩いた
気合を入れるために...多分美優を見たら泣いてしまう、少しでも気を抜けば涙が溢れてしまいそうだから
絢「いってきまーす」
残り2週間の華咲高校での生活を思いっきりenjoyするぞー!!!
....でも....やっぱり寂しいな...
くせっかく、猛勉強して華咲高校に入ったけど、意味なかったなー
なんか、笑っちゃうよねww
そんなことを思いながら、歩いているとあっという間についてしまった
美「絢〜おっはよーー」
美優が笑顔で挨拶をしてきた
そんな、当たり前のことが2週間後にはないと思うと凄く寂しくなった
絢「おはよっ美優!!」
私も、満面の笑みで返した
美「きゃーー絢、かっわい〜〜」
寂しさに、浸っていると...いきなり、美優が変なことを言い出した
絢「ほぇ?」
美「もう、絢可愛い〜♡「ほぇ?」だよ!
かっわい〜〜」
美「あ、あれはいきなり言われたから
ちょっ、ちょっとあせっちゃって...」
我ながら、変な返事をしたと思う
恥ずかしい....(*´д`*)

