私は、冷たいぉ...じゃなかった龍をほっといて帰ってきた

絢「はぁ〜、なんなのあの人!」
無口な冷たい王子って聞いたのに、なんか心配して損した

絢「もういいや、とりあえず着替えよ」
そう言って私は、お気に入りの長袖にショーパンというラフな格好に着替えた

絢「暇だなー」

母「絢ーご飯よー」
もう、そんな時間かー