授業も終わったことだし...さっそく美優と遊ぶぞー(。ì ω í。)

絢「み〜ゆ〜!」

美「どーしたの?」

絢「今日さ、あそb..「西田〜ちょっと、手
伝ってくれないかー」(#^ω^)ピキッ

美「絢、ごめんね話の途中に...
なんか呼ばれたみたいだから行くね?
ほんと、ごめんね(>_<)」

絢「あっ、いいよー大したことじゃない
し、それより呼ばれてるんでしょ?」

美「ほんとっごめん」

絢「いいって、じゃあ帰るね?」

美「うん、じゃあまた明日!」

絢「はーい、バイバ〜〜イ」
っっ(-"-)、美優にはこう言ったものの、ったく誰だよせっかく美優と遊ぼうと思ったのに!....はぁ〜〜仕方ない帰るか...遊びはまた今度にしよう

絢「よいしょっ」
私は、やたらといらないものが入っているカバンを持ち上げて帰ろうとしたその時...