ドン
途中 誰かにぶつかった
「いって・・・ あれ? 藍実?」
その声で ぶつかったのが
遥人だってわかった
「・・・」
「どした?」
ぎゅ
私は 遥人の手を握っていた
「私・・・遥人の彼女だよね?」
少し声が震えたような気がした
「・・・そうだけど
何かあったのか?」
「ごめん・・・ちょっと
不安になって」
こんな確認みたいな事をして
バカみたい・・・
裕の事・・・どうする事も
出来ないのに
「そっか・・・ 大丈夫だよ
藍実は 俺の彼女だから」
そう言って 遥人は
私の頭を撫でた
わかってる・・・
「・・・送るから 帰ろう?」
「うん・・・」
私と遥人は 玄関に向かって
歩き出した
途中 誰かにぶつかった
「いって・・・ あれ? 藍実?」
その声で ぶつかったのが
遥人だってわかった
「・・・」
「どした?」
ぎゅ
私は 遥人の手を握っていた
「私・・・遥人の彼女だよね?」
少し声が震えたような気がした
「・・・そうだけど
何かあったのか?」
「ごめん・・・ちょっと
不安になって」
こんな確認みたいな事をして
バカみたい・・・
裕の事・・・どうする事も
出来ないのに
「そっか・・・ 大丈夫だよ
藍実は 俺の彼女だから」
そう言って 遥人は
私の頭を撫でた
わかってる・・・
「・・・送るから 帰ろう?」
「うん・・・」
私と遥人は 玄関に向かって
歩き出した



