だけど・・・裕が私の事を
忘れた時 自分が責めるしか
なかった
私のせいで 忘れたような
モノだから・・・
「もう遅いから送るよ
最近 変な奴が出るって聞くから」
「・・・でも」
少し 悪い気がした
「平気だよ 裕は俺のダチだし
俺が好きで送りたいだけだから」
「・・・うん」
私は 神坂君に家まで
送ってもらう事になった
こうやって 一緒に歩くの
初めてかな?
神坂君って 確か家が
凄いお金持ちだって
聞いた事がある・・・
「あの・・・神坂君」
「それ やめない?」
そう言いながら 神坂君は
人差し指を私に向けた
「え?」
「''神坂君''ってやつ
なんか他人行儀みたいじゃん
翔でいいよ」
それは・・・ちょっと
いや さすがに無理があるよ
「俺は藍実ちゃんって
呼んでるからさ
無理なら君付けでもいいよ?」
「それじゃあ・・・えっと
翔君?」
なんか・・・変な感じだな
「・・・うん この事は
裕には秘密な?」
「どうして?」
「どうしても・・・」
翔君は 少し悲しい顔をしていた
忘れた時 自分が責めるしか
なかった
私のせいで 忘れたような
モノだから・・・
「もう遅いから送るよ
最近 変な奴が出るって聞くから」
「・・・でも」
少し 悪い気がした
「平気だよ 裕は俺のダチだし
俺が好きで送りたいだけだから」
「・・・うん」
私は 神坂君に家まで
送ってもらう事になった
こうやって 一緒に歩くの
初めてかな?
神坂君って 確か家が
凄いお金持ちだって
聞いた事がある・・・
「あの・・・神坂君」
「それ やめない?」
そう言いながら 神坂君は
人差し指を私に向けた
「え?」
「''神坂君''ってやつ
なんか他人行儀みたいじゃん
翔でいいよ」
それは・・・ちょっと
いや さすがに無理があるよ
「俺は藍実ちゃんって
呼んでるからさ
無理なら君付けでもいいよ?」
「それじゃあ・・・えっと
翔君?」
なんか・・・変な感じだな
「・・・うん この事は
裕には秘密な?」
「どうして?」
「どうしても・・・」
翔君は 少し悲しい顔をしていた



