だけど 私はその時
裕が好きだった
「裕は・・・優しいから」
「・・・藍実」
「帰ろう?」
私は そう言って歩いた
裕の事は なんでも
わかっていた
好き嫌いが多いとか
私の作った卵焼きは
1番最初に食べていた
でも・・・私の事を忘れて
自分を責めてばかりだった
私は 1度たりとも
忘れた事なんてないのに・・・
そう思うと 心が痛い
裕の事を 誰よりも
知っているのに・・・
なんて 大袈裟かな?
「ねえ! ショッピングセンター
行かない!?」
「え?」
突然 鈴乃がそう言って来た
「ほら! 最近行ってないし
新しいお店 リニューアルオープン
したってこの前TVで
やってたの!」
「・・・そうだね
たまにはいいかも」
最近 色々あって
鈴乃と買い物してない気がする
裕が好きだった
「裕は・・・優しいから」
「・・・藍実」
「帰ろう?」
私は そう言って歩いた
裕の事は なんでも
わかっていた
好き嫌いが多いとか
私の作った卵焼きは
1番最初に食べていた
でも・・・私の事を忘れて
自分を責めてばかりだった
私は 1度たりとも
忘れた事なんてないのに・・・
そう思うと 心が痛い
裕の事を 誰よりも
知っているのに・・・
なんて 大袈裟かな?
「ねえ! ショッピングセンター
行かない!?」
「え?」
突然 鈴乃がそう言って来た
「ほら! 最近行ってないし
新しいお店 リニューアルオープン
したってこの前TVで
やってたの!」
「・・・そうだね
たまにはいいかも」
最近 色々あって
鈴乃と買い物してない気がする



