「ごめん・・・」
「平気」
ドキン ドキン・・・
少し ビックリした
「熱 あるんだって?
もう少し寝てろよ?」
「・・・うん」
私は また横になった
「遥人 どこにも・・・
行かないでね?」
「当たり前だろ?」
ぎゅ
私の手を握って そう言った
そして 私は安心するように
そのまま眠った
ザー・・・
雨の音が 聞こえる
「・・・ごめんな 藍実」
遥人が そう言って
私の手を放して
保健室を出た
私は 夢を見ていた
目の前にある 2つのドア
どっちかを開けると
運命の人が 居る・・・
誰が居るかは わかっていた
裕と遥人・・・
私は 2 つのドアの真ん中に
立っている
どっちを開ければいい?
迷う必要なんて ないのに・・・
「平気」
ドキン ドキン・・・
少し ビックリした
「熱 あるんだって?
もう少し寝てろよ?」
「・・・うん」
私は また横になった
「遥人 どこにも・・・
行かないでね?」
「当たり前だろ?」
ぎゅ
私の手を握って そう言った
そして 私は安心するように
そのまま眠った
ザー・・・
雨の音が 聞こえる
「・・・ごめんな 藍実」
遥人が そう言って
私の手を放して
保健室を出た
私は 夢を見ていた
目の前にある 2つのドア
どっちかを開けると
運命の人が 居る・・・
誰が居るかは わかっていた
裕と遥人・・・
私は 2 つのドアの真ん中に
立っている
どっちを開ければいい?
迷う必要なんて ないのに・・・



