君色。〜ずっと忘れない〜


愛姉「………あんたよくも……………いってくれたな………っふざけんなよ!!!!!!!!」
ヤバイ。そうとう怒りにくるってる。
そして、ポッケからカッターを取り出した。

愛姉「ふっ………これで刺してやる」
今までにないとても怖い目つきだった。

女「ちょ、やめなって!ね!?」
女は愛華の姉をなだめる。