トントントンっ それから私は夕飯のお手伝いをさせてもらった。 優母「ありがとねー、助かるわー!それに苺ちゃん手際もいいのね♡ 料理好きなの?」 私「いえいえ!お世話になるのでそれくらいはさせてください!料理は毎日やってるんで好きというか慣れちゃいましたー笑」 優也のお母さんはすごい話しやすくて自分の母親のように感じた。