君色。〜ずっと忘れない〜


結局、苺パフェとミルクティーを頼んだ。
その日は、涼ちゃんは自分の家に帰って行った。

家に帰ってからも、お母さんとたくさんおしゃべりした。
一緒に寝た。 嬉しかった。