……――――翌日。




「くるみー!!優太くん
来てるわよー!!」

「うそ?!何で優太が?!」




優太が私の家に来るなんて、
何ヵ月ぶりだろう…?




私は、優太が来たことにビックリ
しながら、1階まで、階段をかけ降りた。