妖恋愛





…―――目が覚めると。





外はもう明るくて、
気持ちのいい朝だった。




「あ、くるみ。起きたか。」



「うん。」





神楽も今起きたのか、
あくびをしている。







「くるみ、着替えて朝飯。」



「うん。分かった。」



「今日は、くるみん家行くか。」



「え…!?うんっ!いいよ。」



「おーう。」






今日は私の家か…。

と言うことは。



お母さんに彼氏できました
的な事言うんだよね…。




嬉しいけど、緊張してきた。