妖恋愛

「えぇぇ?!」




一緒に寝るの?!

うっそーん!?




嫌な予感ってこのこと
だったんかいっ!!







…うん。

確かにね…これはちょっと…。





いや、神楽なら…私…。


あぁゆう事や…こういう事や…。



えっと…。神楽と…、






「お前なに変な妄想してんの?
俺別に襲わねーよ?っつっても、
くるみが望むんなら、してやるけど?」



「なっ!?」





一気に顔が赤くなるのが分かった。




確かに、考えちゃったけど…。

でもそんなこと言わなくても…。





だって、布団が
1つしかないんだよ?!






「ほら、くるみ。これに着替えろ。
着替え終わったら、寝んぞ。」




そう言って、私に
差し出してきたのは、寝巻き浴衣。




「うん。分かった。」





私は、それを受け取り、
寝巻き浴衣に着替えようとした。