妖恋愛

私は、千代に全て話した。




教室で神楽が女の子といたこと。





そして…、






神楽が妖だってこと。




妖だから、力を保たなくては
ならないということ。




だから、神楽には私の用心棒を
やってくれる代わりに、私は、
神楽に力を与えるということ。





そうしてるうちに、
今では神楽を好きになってる。


けど、今回のことで、私は、
神楽を諦めようと思ってること。








全て、心にしまっていた
モヤモヤを打ち明けた。


少しだけ、スッキリした。


話を聞いてくれるだけでも
全然違うんだなって思った。








全て、話を聞いた千代は、口を開いた。