妖恋愛

私は、急いで階段を
かけ上った。









(やっと…!教室着いた…!)




肩で息をしながら、教室の
前へと私は、立った。






そう言えば…、


ここで、神楽が妖怪だって
事が分かったんだよね。




神楽にキス…されたのも
ここの教室だったっけ?




そっと、唇に手の指を添える。





今じゃ、神楽が遠い
存在に感じてしまう。