妖恋愛

「へぇ~?覗き?趣味わりぃな?
一体どこまで見たんだ?なぁ?」



そう耳もとで神楽君は囁く。



「いっいえ!何も見てません!」

「ホントか??」

「はいっ!……って…え?」



『……見間違い?
神楽君の頭の上に白い
猫みたいな耳がついてるような?』